安心させる情報ほど、疑えばよかった
「大丈夫」「問題ない」
そう書いてあると、
人は考えるのをやめてしまう。
あとから調べ直して気づいたのは、
大丈夫なのは“特定の場合だけ”だったという事実。
情報に救われたつもりで、
実は判断を預けていただけだった。
安心できる言葉は、
心を落ち着けてくれる反面、
見落としやすい条件を隠してしまうこともある。
だからこそ、
少し疑いながら、確認することが大切だ。
情報は、人を守るための道具でもあるけれど、
盲目的に信じると、思わぬ隙間を作る。
確認する時間と注意が、
心の安全を支える盾になるのだ。
この雑記は、
安心させる情報に騙されかけた夜と、
少しの疑いが自分を守る力になることを、
静かに記録しておくための場所。

